愛というものを考え出すときりがない

言葉や文字に引っ張られて

通説　哲学　神学

を実感のないまま

こういうものだから

で納得できないまま上辺で言ってしまいそうになる

マズロー

ショーペンハウアー

フロイト

サルトル

聖書

漫画・アニメ

歌

自分好みの言葉に寄り添って

社会に組み込まれている気がしてくる

こうだから

ああだから

って言われるよりも

ちょっとしたことで笑い合える場や相手があること

許されている自己実現・自己表現ができる環境なのかななんてことを思う

言葉や文字で表すとチープで意味不明

例えば

arufaさんのブログで嫌な悩みを少し忘れさせてくれる『時間』
沢山の人に笑顔を生み出す広がる現象

猫や犬や動物のいる家族の『動画の中』のふっと気持ちを楽にさせてくれる空間

そこに説明されない『愛』がある気がする

社会のせいにするな

他人のせいにするな

環境のせいにするな

自己責任だから

慣例だから

人に好かれる努力をしろ

許さない圧力が息苦しい

愛って第三者視点から観測して説明されるものなのだろうか？

アース (吹替版)