ネットの購読記事

以前、購読記事について私は苦手意識があった


知りたいと購読を天秤にかけていたから

別の所で似たような答えや考えがあるしとか

記事そのものに価値を金額を見いだせていなかった


アフィリエイトにしてもそう

私には邪魔な広告だしそういう考え



そうではなくて

記事作成者の経験や知識

そして時間のサービス業

見ている個人だけじゃない必要としている誰かの為のサービス業
(サービス業という言葉は嫌い 文字の意味とイメージが誤解を生みそうだから)

どの業種にもベースがあるのに

社会的に会社員より個人業のほうが軽く見られる

個人が生活の糧を得る方法に違いはないのに

学校や共同生活の中でできていく集団心理で間違っていることとして扱われているようだ


聞こえが悪い

空気を読め

そういった同調圧力

その人の生活にとって無駄だから



罠にはめるなど例外はあるけれど
いまはこの人はこういったサービスをしているのかと普通に来店している
購入するかは考える


そう考えてしまうと
結局は私は選んでいる
お金がかかるから
資本主義でなりたっているから
好きなように好きなだけ選べればいいが
選べない
妥協する
結果が出せない
金銭が発生していない
努力が見えない
信頼できない
アウトプットして証明しなければ考えていないという評価
いかに演出しているか
面白く気持ちよくしてくれるか

なにかしらを天秤にかけている
損得勘定が悪いとか持たないではなく
資本主義の中で選んでしまう
優劣ができてしまう
自然と負け組を求める姿勢になり
みんながなりたくない
「助けて」とかうかつに言えない


笑顔がぎこちなく
営業スマイルが嫌いとか

なにかしらのアラを探してしまう


レールを外れてもお金を稼げれば
お金を持っていれば
その不快で重い関係から逃れられる


お金を稼げているから
暖かく余裕のある人間にみえる


貧乏でも生活環境が暖かければ
気持ちが裕福で笑顔でいられるだろうけど
日本社会や教育の中では稀だ
そのくせ、メディアやSNSでは成功者が掲げられている



答えや正しさは溢れているけど
生い立ちや環境

人脈でできることは限られる
人間個人には限界がある



キレイに素敵に笑えていますか?

自信と幸せの証



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