Twitterは壁のない仮想『現実』
アカウントそれぞれの主張が条件反射みたいに色んな感情が浮き出てて、紛れもなくその人個人だなと思う。
主張しあって
ひっついたり離れたり
自分の声を大きくして仲間を見つけたり
助けたり
紹介したり
誹謗中傷晒し物にしたり
言葉の暴力を投げつけていじめをしたり
見て見ぬふりしたり
参加してるのを誤魔化したり
腕を磨いたり
可能性を見つけたり
人助けをしたり
場所には場所の空気がある
派閥があって仲間がいて
誰の意見が大事で
好き嫌い
などなど
居心地いいところ悪いところ
合わない所へ行くと
酔ってしまう
その人個人がどういったものに
どう反応するか見てとれる
場所的制限がない現実だ
- 作者: ニック・ビルトン,伏見威蕃
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
- 発売日: 2014/04/24
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