noteを見ていて思うこと

私の強みはなんだろう?

できることはなんだろう?

そんなことを考えてしまう




私に限ったことかもしれないが

やってみればいい

試してみればいい

などといった言葉は

田舎でキッカケやコネ
接点がまずほとんどないと
発想や期待が薄い

とりかかる準備にもお金と時間を使う
心労もかかって不便



ある陶芸家の方で

田舎で場所は確保できても

人や経済 生活が難しく

都心部郊外の田舎がいいということで

引っ越しされる方もいた



話が脱線した






noteは自分の強みを活かした

発信者が集まるイメージ


記事が価格販売されていますし

サイトも色や配置が綺麗



対価を得られる人が利用できるような

ハードルがある



祈りするなら教会

結婚するなら式場



そういうブランドイメージができている




noteを利用することが目的ではなく

noteを利用できるようなものは

私になにかあるだろうかと

noteを閲覧していると考えてしまう



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