罪の余白 感想 言葉の強さと説得力

大衆ウケしない
Amazonでもヒットしない









皆がみんなそうではないけど




確かにある




人との距離感での行動心理


家族

学校のクラス

警察

会社

社会



それぞれが

感情の上で身を守る


苛立ちや不快感から忌避してしまう




私も見てきたし

誰でも見てきただろうし

私もやられた

やるほうは周到で

頭がいいと評価される



『いい』と肯定される



警察や弁護士は仕事

個人の経済状況でできることは限られる







守るものがあったほうが強い

守るものがないほうが強い




見る人によって正しさが違う




言葉の説得力


理解力


言う側の姿勢

聞く側の姿勢



言う側は言ってしまえばいい

聞く側はすべて受け止めてしまう




だからこそ


いじめられる側に厳しい



言い返すこともできない



正義の行使って力がある

ネットではパワーワードなんて言葉があるぐらいだ





役者本人がそうではなくても

日常に溶け込んでいて

台詞が的を射ていて

演技を感じさせない

凄い作品




最後は向き合った一対一に持ち込んで

お互いの駆け引きに持ち込んだのは

行動心理学的な演出で


そうすることしかない哀しさがあった





エンディング曲の歌詞も

「叱られたくない…」







最初の水槽のシーン

一度見終わったあと

もう一度見たほうがいい

一回目と二回目

理解した上での視聴は是非したほうがいい



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CD販売コーナーの縮小 洋楽コーナーの消滅

私の地元にあるCD販売店

TSUTAYAとGEOとBOOKOFF


車で十分〜二十分かかったりする



iTunesAmazonで購入したほうが

手軽だ

YouTubeで視聴したほうが

動画も見れて曲のイメージも捉えやすい




お店のCDコーナーが縮小されていっているのは

実際にCDを探さなくても視界に入っていた

POPは邦楽アーティストばかりだ

それも数は多くない

目につくモニター前の平台に置いてあるぐらい


モニターからは音声はでていただろうか?

店舗有線放送ぐらいになってたと思う




今回CDコーナーに寄ったのは

洋楽CDの確認をしたかったから




ただぱっと見

洋楽コーナーが見当たらない

狭くなった邦楽コーナーも品揃えが少ない




見て回っていると

邦楽コーナーの最後の隅の下の方



洋楽コーナーがあった



ふむ



あまり期待できない





見てみると





RADWIMPSのシングルCDが置いてある



あとは…


よく分からない色んな洋楽が入ったCDだったり

 

まぁ、そんな感じ


洋楽アーティスト別にコーナーがあるわけではない


以前は確かにあったはず



数年前?


いつぐらい?



売れなければ在庫をかかえていられない

そうやってどんどんコーナーが縮小していった




新たに

カードゲームコーナー?

レンタル漫画コーナー

駄菓子コーナー

ができている




他の地方もこのような流れが起きているのだろうか

都心では?

海外では?

ネット情報では同じように
縮小消滅してるらしいですが





他にも

抱えられなくなったCDはどこにいったのでしょう

個人ではゴミとして処分

業者に引き取って貰う

ネットで販売

店舗やメーカーはどう扱っているのでしょう







CDにこだわらず

曲の販売方法が切り替わった

そういう事なのかな


スマホやPCやデジタル家電
視聴機器に切り替えた


CDラジカセやコンポは必要ない
科学館などに展示される
過去の物になってしまったのかもしれない



抗った所で
その流れに合わせた販売方法がある
届けるための媒体が変わっているのだから
経済活動としては
利益を生み出すのに当然のことだ


貨幣だって
カードや携帯スマホを扱っていっている




話を戻すが

洋楽CDを探すより

ここはもう

iTunesで購入

YouTubeで視聴

したほうがいいのかもしれない



個人間のプレゼントとかも
iTunesカードを渡すようになったりするのだろうか




Oh My My

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Native (Gold Edition)

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マ ニ  ア(デラックス・エディション)(初回限定盤)(DVD付)

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This Is War

This Is War

A Head Full of Dreams

A Head Full of Dreams

心に負った傷は体の傷と似ている。癒すためにありとあらゆる力を尽くしても、必ず傷は残るのだ。

フランソワ・ド・ラ・ロシュフコー




時はすべての傷を癒すといわれているが、私はそうは思わない。傷は残るのだ。
時がたてば正気を保つために皮膚は新しい組織で覆われ、痛みは和らぐ。だが傷跡は残る。

ローズ・ケネディ

僕らは奇跡でできている 面白いの?

高橋一生の役が作り出す演技の柔らかい空気いい




音楽もいいなぁ

兼松 衆

田渕 夏海

中村 巴奈重

櫻井 美樹







でも、うーん



このドラマ面白くなるのかな??



もしくは 要潤 役が言っていた
社会でうまくやっていけない人たちが大学にいる

この設定だから
ちぐはぐしてるような違和感を演出してるのか


なにかドラマに入り込めない



高橋一生を見に視聴する人はいるかもしれない





anan (アンアン) 2017/03/08[官能の流儀]

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anan (アンアン)2017/09/27[最旬ベストコスメ]

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コイケヤ スコーンに似たお菓子

名前が出てこず

気になって

また購入しました。





チートス



美味しかった。



シーザードレッシング味の他に

色んな味があるんですね。


フリトレー チートス チーズ味 75g

フリトレー チートス チーズ味 75g


『チートス(Cheetos)』は、ジャパン・フリトレーが販売しているスナック菓子です。

一口サイズに細く揚げたコーンスナックにチーズパウダーをまぶしたお菓子で、サクサクの食感と後引くチーズ味が特徴的です。

日本では、1975年に発売されましたが、発祥国のアメリカでは1948年から発売されています。




チートス(Cheetos)』の『Chee(チー)』は、『cheese(チーズ)』を意味します。

BBQ味などもありますが、初代のスタンダードな『チートス(Cheetos)』は、チーズ味です。

チートス(Cheetos)の『tos』は小さいの意味
『チートス(Cheetos)』の『tos(トス)』は、『小さい』を意味します。

つまり『チートス(Cheetos)』は、『ミニチーズ』という意味になります。



ジャパンフリトレー

創業  1957年7月






有名な湖池屋の方は

創業 1953年

1958年1月
当社は2016年10月1日に組織再編を実施し、創業の原点である「株式会社湖池屋」の社名を引き継ぎました。
旧株式会社フレンテの設立は1977年であります。


カリッと サクッと コイケヤスコーン♫

こちらは日本発祥となっています。



お菓子の形状が似ているので調べてみました。



色んなバリエーションあるので食べ比べても楽しめるかもしれませんね。





あの形状の食べた時の食感がいいんですよね。

細い方を摘んでゴリッとサクッとした食べごたえ。

太いだけだと大味になってくどそうだけど
食感の変化も楽しませてくれて
食べるのが止まらなくなっちゃうんです。







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ジャパンフリトレー




Pop Your Time.
あなたに、ひとつ上のワクワクを。

あれ、なんだっけ?コイケヤスコーンに似たやつ

安売りしていたので

買ってみたお菓子の名前が思い出せない。



ネット検索にもうまくヒットしない。



コイケヤ スコーン

に似たやつ




シーザーサラダ風 パルメザンチーズ味?

四種類のチーズを使ったお菓子で

パッケージイラストがサラダ押しのお菓子。




子供が好んで手に取りそうにないな。

安売りしているし売れ行き悪いのかな?




でも、チーズか

シーザーサラダか

どっちも私的にアリだ‼





そんな流れで購入。




お、





美味しい。







確かに、シーザーサラダっぽい。



シーザーサラダとチーズが好きな人なら

お勧めのお菓子!!





と、




どんな名前のお菓子だったのか

覚えていない。



名前を確認してもいない。




例えで、コイケヤのスコーンてでる

コイケヤ凄い…

と訳のわからないことで行き止まり。




あのお菓子美味しいのに

色々、残念だ。





思い返してたら、食べたくなってきた。


湖池屋 スコーンバーベキュー 80g×12袋

湖池屋 スコーンバーベキュー 80g×12袋

湖池屋 スコーン てりマヨ味 85g×12袋

湖池屋 スコーン てりマヨ味 85g×12袋

湖池屋 スコーン えびタルタル味 85g×12袋

湖池屋 スコーン えびタルタル味 85g×12袋

異世界転生アニメって、○○みたい?

異世界『転生』

の話はかなり以前からあったけど

いつからか、ジャンルとして確立したからなのか





やけに目につく



アニメや小説でのビジュアルのマーケティング方法が私に合わないからなのか


対象年齢を意識した結果なのか

コンテンツとして作った側がこの展開を好むのか

異世界転生がジャンルとしてある感じがする




異世界に行き 勇者的な行いをする

旅に出て 英雄的活躍をする




物語の典型でありふれたものだ




何故、異世界『転生』ものが

私に合わないのだろう






まぁ、そんなことはいまはどーでもいい




今回、考え出したきっかけは

テレビで偶然みた主人公がスライムになるやつ

性格も行動も能力も唐突に切り替わる

異世界『転生』ものを見て

改めてどこらへんが面白いのだろうと

疑問に感じながら

この展開なにかに似てると思った







宗教だ




死後の世界



北欧神話であったり

天竺であったり

輪廻転生だったり

神 とか 悪魔とかの話



幼い頃からこういうものを見ると

憧れたりするのだろうか?

憧れたりというのはこの物語にではなく

資本主義社会の稼ぐという手法の一つとして

子供だって漫画やアニメの世界があるとは思わないだろう

魔法使いやら仮想現実やら
そういうものを皮肉に捉えているようなキャラが
主人公だったりするわけだし

そもそもの現実が違いすぎるから
経験でわかるはずだ




ただ私はその布教のようなマーケティング手法に

例えとして、宗教的経済活動を感じた



宗教を非難しているわけじゃないし


心の支えの信仰

人間関係の哲学

社会活動では必要なことだと思う

信じるものがなんであれ





面白い部分を探すより


よく好まれるパターンと変わらない

見せ方の違いなのかな?

そんなことを視聴しながら考えていた。











次は、このアニメみないな