高嶺の花 5話

物語

相関図

に慣れてくる頃

見せ方すごいなぁ

それぞれの役者の方たちの表現や表情

相関関係のやりとり

見せるカメラの位置

話がすすんでいく程に　もも（石原さとみ）の立場に気持ちが引っ張られて簡単に表現出来ない感情になった

それをうまく演じてる石原さとみ

最後の食卓でのふたりのやりとり

表情が印象的だった

もちろん石原さとみだけでなく

出演している印象的で主要な役者さん方が名演技で　ハァ　すごい人たちだなぁ　と息をはきそうになる

ドラマ演技作品として
かっこいいな