気持ちと体　体と気持ちは連動している - みつめる　トルコキキョウ

暑い

連日の猛暑で体調が悪い

加えて自分語りしたせいか

酷く体がおかしい

私がいる田舎は中途半端でなにもない

農業と漁業と工場の場所だ

葬式が多い

中学生の時に運動場の柵の外の木に首吊り死体があった

近くには昔処刑場があったと言われている場所が
いまでも子供達の噂話として出回っている
その場所が雑木林だった頃は
夜中に肝試しをして叫んでいる声が家まで聞こえてきていた
廃病院や埋もれた家
人気のない家もある

首吊りといえば叔母も首吊りだった

親戚間の葬式も多い

人が死ぬということが普通（？）におきる

体の欠損を抱えている方も見かける
仕事上の事故などでだろう
買い物する場所は限られるのでよく目にする

噂話や近隣の事情などが出回る

すべて人が生きているのだから当然起きることだ

それは都会だろうと田舎だろうと変わらないだろう

むしろ都会の方が人工が多い

この暑さはほんとにやばい

つい最近では岡山の大雨で町が水没した

あちらではどーなっているのだろうか

気持ちと体の不調が出ていそうだ

連日40度前後の気温では
子供や年配の方のみだけでなく
皆が危ない状態なのではないか

気持ちとカラダの余裕は大事だ

熱中症、この言葉に慣れないよう
熱中症対策をすることに慣れないとだめだなぁ

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