今日、結婚式に参加するわけですけど

子供の頃

結婚式をしてそこで夫婦になるのだと思ってた






結婚する二人だけにスポットがあたっていて

なにか特別な意味のある儀式だと思っていた




経験や知識が増えるにつれ

ただ儀式や特別な出来事だと思えてた

思えることができていた頃に比べ

いまは

一緒に生活していく人との

『思い出』『体験』

を買っている





親族感の交流のきっかけの場を作っている

友人知人との仲間としてのこれからも
よろしくといった『より』特別な関係を築く


結婚を素敵な出来事に演出している



式場関係者のスタッフの仕事を作っている


メディアなどの結婚情報を生業としているしている人の仕事



子供に結婚で夢を作る



結婚ということに意味をもたせる

結婚ということに責任をもたせる




あまりにも神聖視しすぎると

離婚や✗がつくということまで

過剰反応しそうだ





笑顔で『おめでとう』と言える

言ってくれる人達に囲まれていることが

思い出となって繋がりの一部

好きを実感できる一部になるのだろうな











いまの私が思うのは

ただただこれからの二人の生活が

笑顔でいられる時間が多いといいな




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