夢占い - みつめる　トルコキキョウ

最近、夢を見た場合

キーワードで自分がどういった状態か調べるようになった

病院の駐車場に車を止めて

（病院の駐車場やけに狭かった）

なん車線がある道路を横断し

ごちゃごちゃした町並みを抜け

学校についた

学校は木造でやけに広く

店までいくつか入っていた

アクセサリーや雑貨

本や様々なものがあり

一列に綺麗にひっそり暗く木造の秘密基地のような複合商店のようでもあった

店員は一人もいなかった

それでも明らかに学校だった

学生は沢山歩いていたからだ

学生といっても中学生なのか高校生なのか

はたまた大学生なのかもわからない

制服きていたかもあやふやだ

それでも学校で学生だった

教室があったから

わたしはある教室前で

実際に付き合ったことのある相手が

友人となのかな

机を挟んで話しているのをみかけた

しゃがんで椅子に座っている相手と話していた

私自身が若返ったのか
周囲の年齢差が均一に見えたのか
夢の中の元恋人は当時の年齢かそれ以下に見えた
夢の中では年齢は自分とあまり変わらないようだった

そして、金髪に染めていた

実際には、年齢は相手が8歳ぐらい年下だったし
知り合ったときは黒髪だった

（起きてから考えたが思い返したら免許証の顔写真が金髪だったのを思い出した）

夢の中では付き合っていたが別れて数年？は経っているようだった

視線を感じたのか一瞬だけ横目でこちらを目だけ動かして視線がぶつかった

お互いそれ以上のアクションをせず
もとの相手は会話
わたしは木がうねった廊下を
歩いていた

教室に入るドアのところに

後輩が元恋人を見ていた

わたしはただ横目でそれを見て素通りした

会いたくない人物にあった

仕事の上司だった人間で

いつも人をからかったり

噂話や陰口が好きで

人によって態度を変えて

気に入った異性や強く言えない相手を特別扱いする人だった

勤務時間なども人によって希望が通ったり
まったく無視されていたりした

仕事も他人に任せて
要領がいいというか
環境が麻痺させていたのか
それに特別感を感じていた

自分じゃやりたくないことを任せられていたのに

気に入った相手とはおしゃべり
ボディタッチ
業務時間外ではスタッフに手を出す人だった

…いま思い返すととんでもないな

いろんなストレス
上や下周囲からの圧力や噂話
仕事上の疲労
どうにも好転しない生活
様々な人間関係
いろんなことを受け止めきれずに
ぼろぼろだったのと
上司が恋人を気に入って
モーションをかけたり
噂話を流したり
恋人の前やほかスタッフの前で私だけに指示を出して働かせて皆に見せて喋る
私の陰口を話すなどをして

結局、私が不器用で
立場や安心感を与えられなくて
ギクシャクしだして別れた

ヨリを戻したいとか
それを同僚がやめときなと説得しているのを小耳に挟んだ
聞かなかったふりをした

別れたあと少しして二人が付き合いだした
目の前であれはしんどかった

しばらくして
別れたようだけど

結局、そこにいてもしょうがないので
仕事も諦めて辞めた

夢の中でもこの人が原因で恋人と別れたようだ

この人とも横を素通りした

この人も後輩のように元恋人をみていた

見かけたのは一瞬なのに
長い説明になった

私が別の場所で後輩に話しかけていた
会話は私としているはずなのに
会話の内容は私も後輩もわからなかった
挨拶のような短い会話だった

唐突に元恋人とも会話したようだったが
内容はわからなかった

森のような大きな木造で
それでも学校として商店として成り立っている
場所をあとにして