ゲーム雑誌をみて思うこと

メーカーやゲームタイトルによって

マーケティング方法が違う




日本メーカー制作の

主なソシャゲ

制作クリエイター紹介

イラスト紹介

声優紹介

ばかりの記事のゲーム



マリオ

スプラトゥーン

ポケモン

ゼルダ

海外タイトル

ノーティードッグ

等のゲーム画面や内容中心記事



記事を見ていると


雑誌制作

ゲームメーカー

のユーザーに対するマーケティング手段

制作陣の繋がり

ページ数での金額の動きなどの背景

を想像してしまう

見えないのであくまで想像だけど


メディアミックスの起点の違いなのか
このモヤっと感が『キャラゲー』という言葉を生み出したのだろうか?