社会との繋がり方が苦手

その場に立ち続けたりして意識が飛んでしまったり
しゃがみこんでしまったことがある
気づいたら意識はないのに歩いていて人にぶつかって気づいたことも…
意識が飛ぶと時間がぶつ切れになる

高圧的な人に尊敬を抱けなくて
感情を表現できない
行動や言論の予測や反応を連想してしまう
ルールや規則が合わないとひどくストレスを感じる

人の感情や声のトーンや表情
肉体的ないし空気感を敏感に感じ取ってしまう








耳鳴りや頭痛
過呼吸など
たぶん経験者ではないとわからない怖さがあると思う

過呼吸は息ができない
身体が動かない
涎も鼻水も自由が効かない
視界もわからない
糸が切れた操り人形みたいになる

私は更衣室で発症し
大勢の人間に晒され
救急車で病院に運ばれたことがある



その場の挨拶

ちょっとした気配り

初対面での必要のあるコミュニケーション

そこまではいい



そこから

お金の絡んだやりとり

グループ内の順位・競争争い

共感・心理操作(雑談やタバコや酒や陰口)

同調圧力

炎上商法

個人的主観に基づいた意見を声高に掲げる

数字・お金視点の行動

長時間のコミュニケーション対応

頭でわかっていてもできない



ストレスに弱いということもある

耳鳴りや頭痛に悩まされてしまう

やらないといけないのはわかる


どーしても突きつけられる『現実』があるから



ポジティブな意見

ネガティブな意見


正解がたくさんあるけれど

どうしようもないほどに社会の現実がある

生きるためには

社会生活にはお金が必要で

お金を中心に考えなければいけない

食べることも

雨風を凌ぐことも

その場に留まることも

何かを表現することも

声を伝えることも


豊かさと心の余裕が可能性と選択肢を広げる

  
社会で生活するには

どう考えてもお金が必要なのだ

できることはなにか

私なりにお金を生むには

社会とうまく繋がるには悩む



人を選ぶ選ばれる

選ばれる人間にならないといけない 

それに窮屈さを感じてしまう



世にある

ポジトークは保証ではなく

支えや気付き発想の一つ



社会と現実

その中で私は笑顔になれる役をそっと探す




人生を好転させる発想と習慣32 感謝は態度で示し 幸せは笑顔で伝える

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「笑顔」と「ありがとう」の魔法

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